What is organic? オーガニックとは?
オーガニック農業(以下”有機農業”)では、環境にもっとも配慮した形で生産を行っています。その重要なポイントは、以下のとおりです。
・土壌の肥沃度、土に何を与え、何を吸い上げているか、また消費にあたりどのような影響があるか、をじっくり観ること
・バラエティに富んだ輪作を行い、栄養素の十分な回復を考慮すること
・土壌の栄養素には、作物残余や家畜の糞尿などの有機物、また豆果を活用すること
・雑草、病気、害虫は、自然予防や機械により対処すること
・湖、側、飲料水などを含め、環境全体をとらえ、化学農薬や合成肥料を使用しないこと
・土壌侵食や栄養分の損失を防ぐため、垣根をつくり、牧草を栽培すること
 

Why organic? なぜオーガニック?
1. 商品は”本物”。高品質で、美味しい
2. 製造過程では、合成香料、着色料、甘味料は加えられていない
3. 加工品には、限られた天然添加物のみ使用が許されている
4. 遺伝子組み換え作物は、有機農業ならび加工品の製造過程で禁止されている
5. 有機農業は、生物多様性の向上、種の保存、生息地の保護に寄与している
6. 有機農業は、土壌中の生き物を守り、肥沃度を高めている
7. 化学農薬の使用は禁止されているため、環境および飲料水の安全にいs
8. 有機農業は動物福祉(Animal Welfare)を向上し、動物が自然に生きられる環境を整えている。すべての動物は野外へのアクセスがある
9. 抗生物質やほかの薬品は厳しく制限されている。動物はホルモン剤なしで育てられる
10. 有機認証は、当局より常に監視されていることを意味する

  
Why Denmark? そして、なぜデンマーク?
長きにわたる歴史
デンマークは国として有機農業を支持してきました。たとえば、国の予算を市場の拡大や有機農業へ転換する際のサポートへと充てています。
加えて、国の有機認証として導入された"Ø"ラベルは、消費者の意識を高めるのに大きな役割を果たしています。有機食材の市場シェアは金融危機の最中でも拡大し、2009年の3.5%から2015年には8.4%へと増加しました。そしてこの傾向は、今後も続くことが予想されています。
 
先をゆく国
デンマークは世界でもっとも有機食材の市場シェア(たとえば一人あたりの消費量)が高い国です。
直近の統計では、9.6%のシェアとなっています(2016年時点)。
 
EUの規制に合致
EU加盟国とし、輸出管理規則により有機農業が促進され、2009年より該当商品にはEU独自の有機認証がつけられています。